Story Programming

  • オブジェクト指向
    1. 主に会話によって進行する小説。ライトノベルに多い。
    2. 登場人物を綿密に設定すれば話はあとから付いて来るという考え方。
  • 純粋関数型
    1. 人畜無害な小説。
  • 手続き型
    1. 「昔々あるところに、…」で始まるなど、由緒正しい手続きにのっとった小説。流行遅れである。
  • 正則評価
    1. 王道にのっとって話をすすめる手法。読者が展開を予測することができる。
  • 遅延評価
    1. 事実が必要になって初めて明かされる手法。読者が予測することは極めて難しい。推理小説に多い。
  • 伽藍とバザール
    1. 不特定多数によって創作された小説の従来手法に対する優越性を主張した論文のタイトル。
  • エディタ
    1. 使いかたが難しく、初心者は適当にコマンドを入力して文章を滅茶苦茶にしてしまう。Undo機能はないことが多い。
  • インライニング
    1. ページ数が増え分厚い本になってしまうが、読み飛ばされるので読書速度は上がる。

メモ。文体とか例に気をつかう気力なし。

><